Quintessence DENTAL Implantology 2025年No.1
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0015 ─Vol.32, No.1, 202515ときの患者への甚大な影響力ゆえ、そもそも前歯部インプラント治療を躊躇する術者も少なくない。 そこで、本企画では審美インプラント治療を多く手掛ける経験豊富な執筆陣に、(1)自身で手掛けた前歯部インプラント治療のトラブル&再P.16中野 環P.24P.34P.44P.54P.64飯田吉郎奥田浩規菊地康司岡﨑英起佐藤琢也P.74治療orリカバリー症例(2)他院から送られてきた(自身で手掛けていない)、審美的不満を抱えた患者の再治療orリカバリー症例を提示いただき、トラブルに陥らないための臨床的ポイントを明らかにすることを目的とした。(編集部)臨床論文Index概 論総 括

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